6,7月の読書記録

皆さまおはようございます!
本日は美容とは違う内容を書こうと思います。
今回は読書記録。
6月、7月に読んだ本の感想を簡単に書かせてもらおうと思います。
5月に同じ投稿をして6月もします!と書いたのに6月の内容を書き忘れてしまい今回まとめて6月、7月の読書感想を書かせてもらおうと思います。
6月、7月に読んだ本はこちら。
6月
7月
 
 
6月
・JTの変人採用–米田靖之–
 
・火星に住むつもりかい?–伊坂幸太郎–
 
・チーズはどこえ消えた?–スペンサー・ジョンソン–
 
・蜜蜂と遠雷–恩田陸–
 
・星野リゾートの事件簿–中沢康彦–
 
・崩れる脳を抱きしめて–知念実希人–
 
・君たちはどう生きるか–吉野源三郎–
 
・ミライの授業–瀧本哲史–
 
・最後の医者は桜を見上げて君を想う–二宮敦人–
 
・羊と鋼の森–宮下奈都–
 
7月
舟を編む–三浦しをん–
 
・一瞬の風になれ①
 
・一瞬の風になれ②
 
・一瞬の風になれ③–佐藤多佳子–
 
・噛み合わない会話と、ある過去について–辻村深月–
 
・多動力–堀江貴文–
 
・大人のための読書の全技術–齋藤孝–
 
・残像に口紅を–筒井康隆–
 
・超時間術–メンタリストDaiGo–
 
・毎年記憶を失う彼女の救い方–望月拓海–
 

※以下本の感想を書いております。ネタバレするものもございます。本の内容を知りたくないという方は恐れ入りますがその他のページをご覧いただければ幸いです。

◯君たちはどう生きるか◯

いつ読むかでこの本の印象は変わりそう。悩みや後悔、自分が今どういう心情でいるかで響く言葉が変わる気がする。

【自分ばかり中心にして物事を判断してゆくと本当のことを知ることができないでしまう】

【一つ一つ判断していくときいつでも君の胸からわき出てくるいきいきとした感情に貫かれていなくてはいけない】

自分中心の考え方を抜け切り自分の心で物事を判断できる強く、奥の深い人間になりたいと思う。 立ち止まる度に読み返したくなる良書。 【コペル君がいない学校はやっぱりつまらないんだ】 仲直りのガッチンの一言に涙。

◯ミライの授業◯

江戸時代の人がタイムスリップしてきたら鉄の塊が空を飛び夜になっても灯りが煌々と光るこの現代はまさに妖術の国、と腰を抜かしてしまう。けれど飛行機を飛ばしたのはライト兄弟、電球を作ったのはエジソンとごく普通の人間が積み重ねた「技術」でこれらは成り立っている。妖術ではない事を知っている。何故勉強するのかの答えはこの魔法とも言える「技術」の基礎を学ぶため。微積という新しい言葉で万有引力の法則を証明したニュートン、戦場の天使ナイチンゲールの功績を支えたのは統計学。勉強は社会に出て無用ではなくミライを変える為の魔法。

◯超時間術◯

日本人の労働時間は減り続けている。なのにいつも時間が足りないと思うのは何故か。実は現代人は週40Hを余らせているという研究結果が、。ゴール(目標)がコンフリクト(衝突)する事で時間不足の感覚になり、マルチタスクで時間が細切れになり感覚が狂い時間汚染になる、様々な原因が時間を歪めてしまう。これらに対して解決策が多数掲載。自分が思うほど時間がないわけではないと思うことからがスタートのようだ。通勤時間を寝て過ごすはストレスなだけでその日の仕事に向け作業する事で通勤ストレスに勝てるらしい。興味深い結果だった。

◯崩れる脳を抱きしめて◯

ミステリーと恋愛が絶妙なバランスで驚きと感動、2つをしっかり堪能できる。推理はからきし苦手で蒼馬の父の謎とゆかりさんの謎は全く読めずネタバラシで目を見開く程驚いた。登場人物各々が持つ誰かを思う愛が本当に温かく深いものばかりで胸が温まる。金に目がくらみ殺人紛いな事をする男達の薄汚い心が引き立って邪悪に見えた。もし余命が短いと分かったら?自分の命と引き換えに誰かを守れたら?大切な人が側にいる事に心から感謝しようと思った作品。良書。プロローグで蒼馬がポケットの硬いものに触れた、の所を銃だと思った自分を殴りたい。

◯毎年記憶を失う彼女の救い方◯

両親の死をきっかけに一年しか記憶を保てない千鳥と真人の純愛物語。さらに真人は後半に分かるが手術の後遺症で1日しか記憶を保てない。千鳥は障害にも関わらず前向きに生きようとする姿に胸を打たれ、真人のひたむきに千鳥を愛する姿勢に感動。感動系の割にライトな文体で抵抗ある方もいるみたいだが私はサクッと読ませておいてのクライマックス真人の日記で涙腺崩壊、やられたぁの一言。個人的に好きな本。「千鳥は、君の生きる意味なんだ」真人の自分に宛てたメモの一言、うわべではなく心底そう思うから出来る数々の行動はまさに無償の愛。

◯噛み合わない会話と、ある過去について◯

計4つの短編集という構成。それぞれ登場人物の性格は全然違うが「陽の人間の周りには陰となる人間がいて時間を経て陰が積年の恨みを陽に仕返しをする」私なりにまとめるとこうなる。帯には共感度100%と書いてあるが私は陽にも陰にも深く共感するこはないが今まで抱いた事のない感情が繰り広げられ自分なりに咀嚼するのに時間がかかった。普段推理小説を描く人なのかと思うほど展開は複雑なのに最後はきちんと落ちどころに落ちる。一気に読み終わった後ある意味衝撃的で眠れなかった。かがみの弧城とは違った意味で忘れられない作品。

◯舟を編む◯

辞書作りという職業が舞台。馬締を筆頭に個性豊かな面々は辞書という独特な魅力が引き寄せてしまうのか。馬締は西岡の社交性に憧れ、西岡は馬締の真剣さに憧れる。人間は自分にない物ばかり憧れるのだと改めて思う。「言葉で伝えれないと焦れて、でも結局心を映す不器用な言葉を差し出すほかない。」時に頼りない言葉も大切なものを守るには言葉が必要。コミニケーション不足と叫ばれる昨今自分の思いを伝える事の大切さ、伝える為の言葉を知っておく大切さを実感。あの世で感謝以上の言葉を先生はきっと用例採集していると思う。引き込まれる良書。

以上簡単ではありますが読書感想を書かせてもらいました!

感想の文体にちょっと違和感を感じるかも知れませんが【読書メーター】という読書記録が出来るアプリに抜粋して読書感想を投稿していて、そちらと同じものを書かせて頂いています。

そのアプリの感想文は文字制限があり、少し違和感を感じるかも知れない文体になっております。

この読書メーターというアプリはとっても使い勝手が良く重宝しているので良ければダウンロードしてみて下さい。

もちろん無料です!笑

今月は友人に勧められた本も読んで自力では出会えなかったかも知れない物にも出会え、とっても充実した読書月間でした。

皆さまのオススメの本などございますか?

是非教えて下さい!

来月も月末辺りに読み切った本の感想文を書く予定にしています。

ご興味のある方は是非ご覧下さい。

最後にInstagramとTwitterのアカウント掲載しますのでフォローお願いします!

Instagram・Twitter:oo00saori00oo

Twitterではブログを更新するとツイートしていくつもりです。

それではまた次回もお会いできればと思います♡

saori

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