9・10月の読書記録#本の感想#ネタバレ注意

皆様おはようございます☀

本日は読者のお話📚

読書が好きで毎月、その月に読んだ本のタイトルと、いくつかの本について簡単に私なりの感想をご紹しています。

※過去投稿した分は旧ブログから以降がまだ間に合っておらず、本ブログにはまだ掲載できていません🙇‍♀️もし気になってくださった方は旧ブログの【テーマ】→【読書記録】へ飛んていただけるどご覧いただけます。

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※以下本の感想を書いております。ネタバレするものもございます。本の内容を知りたくないという方は恐れ入りますがその他のページをご覧いただければ幸いです。

9月

10月

🐹9月🐹

⚫︎お金2.0 -佐藤航陽-

⚫︎革命のファンファーレ-西野亮廣-

🍁10月🍁

⚫︎水曜の朝、午前三時-蓮見圭一-

⚫︎未必のマクベス-早瀬耕-

⚫︎魔法のコンパス-西野亮廣-

⚫︎陽気なギャングが世界を回す-伊坂幸太郎-

⚫︎陽気なギャングの日常と襲撃-伊坂幸太郎-

⚫︎陽気なギャングは三つ数えろ-伊坂幸太郎-

☁️感想☁️

⚫︎革命のファンファーレ

 

 

前から気になっていたがタイミングを逃しやっと読了。

キングコングのネタやバラエティで見ていた著者のイメージがあったのでここまで時代の先読み出来る頭の良い方だとは思わなかった。

お金をもっている以上に信用を持っているかの信用貯金が出来ている人が今の時代やりたい事が出来るとクラウドファンディングを通して著者の実体験を元に証明している。

ここまで策略家だともし友達だったらすこーし言葉の真意を疑ってしまうかもしれないが(笑)変動する海外の国々に負けない日本を再構築するには必要な人物に思える。

素直に面白かった!

 

 

 

⚫︎お金2.0

 

 

 

昨今話題になっているお金にまつわる新単語など詳しく解説してくれている。

タイトルはお金だがいわゆるマネーにまつわる話というより現代のお金にまつわる環境や新しく誕生した通貨に代替するような価値について経済を交えて分かりやすく話してくれている。

難しい単語も出てくるが説明が分かりやすいので挫けず最後まで読みきれた。

改めてトークンエコノミーはとても身近だと思ったし資本主義から考えると今の経済はとても変わって来ているんだと感じる。

最近の経済について、特にお金について興味がある人はまずこれから、とオススメ出来る良書。

 

⚫︎水曜の朝、午前三時

 

病床に伏せる母が娘に宛てた音声テープを書き起こすという形で物語が進む。

若かりし母が生きた昭和45年大阪万博を舞台にそこで出会った男性や友人との日々が録音されている。

小説というよりある時代を懸命に自分らしく生きた女性のドキュメンタルのようで引き込まれる。

病床に伏せ死を待つ心情もリアルで残す家族の事、自分の人生に思い馳せる姿はとても印象的。

選ばなかった選択肢を選んだもう1つの人生を考えてしまうのは迷いながらも前に進む人間の宿命なのかもれない。

「胸の内に他の誰かを思い描かない既婚者はいない」は賛否両論ありそう。

 

⚫︎未必のマクベス

 

初めはサラリーマンの海外出張渡航記みたいでなかなか読み進められなかったけど(笑)中盤からの予想だにしない展開に気になり過ぎて寝る間も惜しみ読了。

犯罪小説と恋愛小説とシェイクスピアを見事に混ぜ合わせた異色な小説。

大企業の陰謀に巻き込まれながらも大事な人を守るため犯罪を犯し自分の命をも差し出す。

正直登場人物たちの心情を完全に理解するのは難しいがだからこそ次の展開が読めず本当に引き込まれた。

もっと取り上げられても良い小説だと思う。

登場人物の肩書きを表にまとめてどこかに付けておいて欲しいというのは個人的な希望(笑)

 

⚫︎陽気なギャングが地球を回す

 

著者の作品は自分には怖いなと思うものもあるのだが本書はとても楽しい作品。

とにかく痛快で面白い。

嘘発見器の成瀬、演説大好きな響野、天才スリの久遠、完璧な体内時計を持つ雪子。

この4人が行う銀行強盗はサーカスさながらパフォーマンスのように強盗をやってのける姿が犯罪だと分かっていても応援せずにはいられない。

4人の会話も面白くとても笑える。続編の2冊もきっちり読了。

伊坂氏の本は沢山読んできたが改めて色んな世界観を持っていて引き出しの多い書き手だなと思う。

天才4人の銀行強盗と5番目の天才は紛れもなく著者本人だと思う。

*・゜゚・*:.。..。.:*・”・*:.。. .。.:*・゜゚・*

以上簡単ではありますが、読書記録を共有させてもらいました!

 

9月は、その月の月末に引越しを控えていたので片付けやら色々な手配やらで、腰を据えて本を読む時間がほぼなくたった2冊という結果(゚ω゚)ww

9月に初めて読んだキングコングの西野さんの本はとっても面白くて、新刊本など色々購入し、すっかり西野フリークに(°▽°)笑

 

 

10月に読んだ本は、どれも個人的に面白く印象的なものが多く、未必のマクベスもその中の一つ。

かなり引き込まれます!

少しサスペンス要素もあり、個人的にはちょっと苦手な部分もあったけどすっごく面白かった!

 

序盤から張られる伏線を最後回収していく、みたいなスタイルの本が結構好きなのですが、この本はその伏線の張り方が見事!

 

私がよく行く本屋さんには今もずっと平置きです。

もっともっと話題になっても良いと思う本当に名作だと思います。

 

 

そしてそして、大好きな陽気なギャングシリーズの新刊が出たという事で、随分前に読んでいた1,2巻を再読して新刊へ。

やはりキャラの濃い登場人物が出る小説は、頭の中にはっきりと人物像が残ったまま読み進める方がよりリアルで面白いと思うので、1巻から新刊まで続けて読むのが個人的にはオスメだし好きです!(ハリーポッターシリーズもその方が絶対面白い!)(←凄い量だけどww)

 

陽気なギャングシリーズの新刊は特に前巻、全然巻を読んでいた方がストーリーが入りやすいと思う!

 

このシリーズは本当に最後がとにかく痛快に終わって気持ちいいし、笑えるし引き込まれる名作。

伊坂幸太郎さんの最新刊のフーガとユーガも気になってます(*’▽’*)

 

 

 

 

以上本のご紹介でした。

今月もまた面白い本を何冊か読んでいるので、ご紹介するのが楽しみです(*’▽’*)♡

 

 

 

 

それではまた次回もお会いできればと思います by SAORI

9・10月の読書記録#本の感想#ネタバレ注意」に1件のコメントがあります

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