9月 読書記録※ネタバレ注意

 

皆さまこんばんは!

本日は毎月恒例で更新しております読書感想のご紹介です!

9月は計5冊。

ぜひ最後までお付き合いください(*≧∀≦*)

 

目次

⚫︎改訂版 化学者が美肌コスメを選んだらかずのすけ

⚫︎むらさきのスカートの女 今村夏子

⚫︎北風 藤島大

⚫︎まんがでわかるLIFE SHIFT リンダグラットン・アンドリュースコット

⚫︎劇場 又吉直樹

感想はアプリの「読書メーター」で公開している内容をそのまま引用していて、そのアプリ内では255字という文字数制限があるため話し言葉ではなくコンパクトにまとめた文になります。

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※  以下本の感想を書いております。ネタバレするものもございます。本の内容を知りたくないという方は恐れ入りますがその他のページをご覧いただければ幸いです。

 


 

⚫︎むらさきのスカートの女 今村夏子

むらさきスカートの女とその女性をストーカーする黄色いカーディガンの女。最初はむらさきスカートの女の異常性が際立つけど徐々に語り手である黄色いカーディガンの女のヤバさが際立ち最終的にはこちらの方がめちゃくちゃ怖い。ラスト黄色いカーディガンの女が逃亡の為の段取りをつらつらとむらさきスカートの女に指示するシーンはゾクッとする程怖かった。ただの怖い話ではなく嫉妬や保身の為の嘘、女同士のバトルなど日常を切り取っていている、なのにメインの2人は異常な部分も持つ人でもあって全体的に不思議な世界観が完成されている。
⚫︎北風 藤島大

不良少年・点が名門早稲田ラグビー部に入門、奮闘する1年間が描かれた熱血小説。「ひとつしかできねぇ」が身上の点は今時あまり見かけないただ真っ直ぐ自分の信じる道を突き進む性格。Wカップで盛り上っているラグビーだがルールを知らない人も多いのでは。残念ながらこの本もルール説明はほぼ皆無だが調べれば意外とルールは簡単で、知った上でこれらを触れたほうが倍面白い。ここまで努力するか…と人間の限界突破を何度も見せられ読後は全員に拍手を送りたくなる。何かを全力で頑張るって多分綺麗なものじゃなくこんな風に泥臭いものなんだ。

 

⚫︎劇場 又吉直樹
演劇の世界でしか生きられない永田と彼の才能を信じ続ける沙希。序盤は永田はとにかくクズ男。永田を支え続ける沙希の姿に互いの気持ちに温度差があるかと思ったが本当は永田も沙希を大切に思っている。なのに不器用な彼だからこんなにも苦しくてもどかしい。永田が別々の道に進みかける沙希に今までの大切な思い出とか、感じていた幸せとか、感謝とか一気に話し始め本当はただ平凡な幸せを沙希と送りたかっただけだったんだと分かり胸が詰まって泣けて…。序盤には思いもしない程ラスト泣ける。まさに“平均値や中央値では測れない人達”の生き様。

 


 

以上、9月の読書感想でした!

9月はあまり本を読む時間がなかったのですが、下旬に鬼怒川へ温泉旅行に行った際にゆっくりしたかっので本を持参。この間に劇場をほぼ読み終わりました。

感想でも書きましたが、ラストは泣けるので外で読む際はお気をつけ下さい!笑

この本は映画化されるそうで、永田役を山﨑賢人君、沙希役を松岡茉優さんが演じるそうです。

他のキャストの方は存じませんが、青山役を誰がやるのかすごく気になる…。笑

火花とはまたテイストもストーリーも違うので、火花はハマらなかつた人も是非読んでみてください♩

 

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それではまた次回もお会いできればと思います♡

by SAORI

 

 

 

 

 

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