新潮文庫の100冊を購入しました

みなさまこんにちは。

購入してからかなり時間が経っているのですが、ご紹介させていただいてもよろしいでしょうかー!

夏の文庫フェアの一つである、【新潮文庫の100冊】の購入本のご紹介です。

全部で9冊です。

少し多いですが最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

 

新潮文庫の100冊購入本

●butter 柚木麻子著

男たちから次々に金を奪った末、三件の殺害容疑で逮捕された女、梶井真奈子。世間を賑わせたのは、彼女の決して若くも美しくもない容姿だった。週刊誌で働く30代の女性記者・里佳は、梶井への取材を重ねるうち、欲望に忠実な彼女の言動に振り回されるようになっていく。濃厚なコクと鮮烈な舌触りで著者の新境地を開く、圧倒的長編小説。

こちらはとっても有名な作品ですよね。

発売されて結構経っていると思うのですが、私のよく行く本屋さんでは今も平置きになっていて気になっていました。

あらすじはこんな感じ。

社会派長編ということで、あまりこういった社会派ものは読んできていないのですが、今回挑戦してみます。

タイトルのバターは、登場人物のカジマナがマーガリンが嫌いだから、その辺りから取られているのかな。

どちらにしてもタイトル、あらすじどちらも気になります。

 

●ホワイトラビット 伊坂幸太郎著

仙台の住宅街で発生した人質立てこもり事件。SITが出動するも、逃亡不可能な状況下、予想外の要求が炸裂する。息子への、妻への、娘への、オリオン座への(?)愛が交錯し、事態は思わぬ方向に転がっていく――。「白兎(しろうさぎ)事件」の全貌を知ることができるのはあなただけ! 伊坂作品初心者から上級者まで没頭度MAX! あの泥棒も登場します。

こちらも有名作。

新刊で出たときはかなり話題になりましたよね。

新刊の波に乗り遅れてしまいましたが、今回気になり購入しました。

帯には全ページ伏線!?と書かれていて、気になります。

たしか相沢沙呼さんの【Medium〜霊媒探偵城塚翡翠〜】もこんな感じのキャッチコピーでしたね。

伏線回収とかどんでん返しとか本ならではのエンタメでほんと大好きです。

伊坂幸太郎作品は色々読んできていて、その中でも【陽気なギャングシリーズ】が大好き。

個性的な登場人物、アップテンポな展開、最後の最後のどんでん返しでスカッとする締めくくりほんとにエンタメですよね。

この作品もそういう感じを少し期待しています。

タイトルはなんだか可愛いけど内容は果たして?という感じですね。

 

●ハレルヤ! 重松清著

アカネたち五人は、学生時代のバンド仲間。社会人になって解散した後は、それぞれ子育てや仕事、恋愛に奮闘をつづけ、気がつくと、もう四十六歳になった。音楽さえあればゴキゲンだった青春時代とは違う「人生の後半戦」に鬱々としていたある日、あのキヨシローが遠くへ旅立った。伝説の男の啓示に導かれ、五人は再会を果たすのだが―。「ベイビー、生きるんだ」。勇気わきあがる感動長編。

重松清作品は心が洗われる、心があたたまる作品を書かれているイメージ。

積読しているものを除けば、未だ重松清作品は読んだことがないので楽しみです。

大人が泣ける感動作と帯に書かれていて、大人の青春物語なのかなと勝手に思っています。

十代の青春とは違って、大人ならではのほろ苦さ、やるせなさ、もうがむしゃらに何ふりか待って頑張るなんて出来ない大人たちが頑張る姿に勇気づけられたいと思います。

ちなみに重松作品といえば、個人的には【君はともだち】と【ビタミンF】はマストで読むべき作品なのかなと思っているのですが、他に何かおすすめがあればコメント欄で教えてもらえると嬉しいです。

 

●ツナグ 辻村深月著

突然死したアイドルに。癌で逝った母に。喧嘩したまま亡くなった親友に。失踪した婚約者に。死者との再会を望むなんて、生者の傲慢かもしれない。間違いかもしれない。でも―喪ったものを取り戻し、生きるために会いにいく。―4つの再会が繋いだ、ある真実。新たな一歩を踏み出す連作長編小説。

大好きな作家さんの一人辻村深月さんの作品です。

映画化もされているので知っている方も多いのではないでしょうか。

実は私はこちら読んだことがあって、ただ図書館で借りたのか手元になく、コレクションとして購入しました。

好きな作家さんの本って集めたくなりませんか(*´∀`*)

ただこのツナグという作品は続編が出ていて、そちらは未読なので、このツナグを再読してから続編も読みたいなと思っています。

 

●天久鷹央の推理カルテ 知念実希人著

統括診断部。天医会総合病院に設立されたこの特別部門には、各科で「診断困難」と判断された患者が集められる。河童に会った、と語る少年。人魂を見た、と怯える看護師。突然赤ちゃんを身籠った、と叫ぶ女子高生。だが、そんな摩訶不思議な“事件”には思いもよらぬ“病”が隠されていた…?頭脳明晰、博覧強記の天才女医・天久鷹央が解き明かす新感覚メディカル・ミステリー。

こちらはシリーズ物ですね。

かなりシリーズ作が出ていたと思います。

知念さんの作品は色々読んでいるのですが、このシリーズは未読だったので今回遅ればせながら購入しました。

知念さんといえば医療ミステリー。

こちらも病院が舞台のようで、またこの物語の中でもミステリーが起きるのかな。

あまくたかおって多分男の人の名前だと思うのですが、表紙に書かれている人は多分女性?

その辺りも気になっています!

 

●儚い羊たちの祝宴 米澤穂信著

夢想家のお嬢様たちが集う読書サークル「バベルの会」。夏合宿の二日前、会員の丹山吹子の屋敷で惨劇が起こる。翌年も翌々年も同日に吹子の近親者が殺害され、四年目にはさらに凄惨な事件が。優雅な「バベルの会」をめぐる邪悪な五つの事件。甘美なまでの語り口が、ともすれば暗い微笑を誘い、最後に明かされる残酷なまでの真実が、脳髄を冷たく痺れさせる。米澤流暗黒ミステリの真骨頂。

 

私は怖がりでグロい系やおぞましい系は避けているのですが、新潮社の無料でいただける冊子に書かれているあらすじが、気になって購入してしまいました。

「衝撃のラスト一行はあらゆる予想を覆す」

キニナルーーーー!!!

少し前についに【十角館の殺人】を読みまして、正直私にとっては人がたくさん死んでしまうし怖かったんですが、あちらも有名なあの一行に衝撃を受けて読後は読んでよかったと思えたんですね。

こちらもそういった本ならではの衝撃を期待して購入しました。

夜寝る前とかではなく、日中に読みたいと思います。(笑)

 

●不思議の国のアリス ルイス・キャロル著

ある昼下がりのこと、チョッキを着た白ウサギを追いかけて大きな穴にとびこむとそこには……。
アリスがたどる奇妙で不思議な冒険の物語は、作者キャロルが幼い三姉妹と出かけたピクニックで、次女のアリス・リデルにせがまれて即興的に作ったお話でした。1865年にイギリスで刊行されてから、世界中で読み継がれる傑作ファンタジー。

私は本が大好きなのですは、実はディズニーも大好きで本と同じくらいの熱量で好きなんです。

アリスはもう何度も映画の方は見ているのですが、本は初めて。

大好きな本と大好きなディズニーと大好きづくしの一冊ですね。

書影も大人かわいい♡

読むのが楽しみです。

 

アリスつながりでお話すると、少し前に書影とタイトルにアリスと書かれていて、手にとったアリス殺し。

これ、裏に書かれていたあらすじと読書メーターの感想を見たらかなりグロいみたいで私は絶対ダメなやつだと思ってそっと戻した思い出があります笑

 

●さくらえび さくらももこ著

家族や日常のことだったら、その爆笑度並ぶものなし!ももこが編集長として、取材・文章・漫画すべてを一人でやっちゃった、2000年記念の奇跡の面白雑誌『富士山』(全4号)からの選りすぐりに、’02年発行の5号から「植田さんの深まるくだらない願望」「必見!!おならレポート」の2本、『富士山』未収録分7本も加えた、大満足のエッセイ集。父ヒロシも息子も全開だよ。

これは前にブックチューバーのベルさんが紹介していて気になっていて、今回手に取りました。

ちなみにナツイチで出ている【ももこのせかいあっちこっちめぐり】も購入しています。

エッセイは今まであまり触れてこなかったのですが、今回夏の文庫フェアでさくらももこさんのエッセイにたっぷり浸りたいと思います。

 

●ほんのきろく

最後は小説ではないのですが、本の記録をするのに役立つノートです。

この文庫サイズというのは個人的に使いやすいサイズ感で好きなんです。

こちらは自分の読んだ本を1ページごとに書いて自分だけの読書ノートにできるみたいです。

私は普段は読んだ本の記録なんかはアプリの読書メーターで全て管理していますが、年末に今年読んだ本をイラストともに文庫サイズぐらいの紙に書いて記録しているんです。

バット見ただけで読んだ本がわかる点と、単純にものを書くのが好きで続けています。

今年からはこのほんのきろくで書いてみようかなと思い購入しました。

一応毎年100冊読むのを目標にしているので、これ一冊を今年一年埋めれたら目標達成ですね。

今年は正直100冊いくかは怪しいですが、こちらで記録しながら気楽に続けていこうと思います。

 

 

以上新潮文庫の100冊購入本のご紹介でした。

最後までお付き合いくださった方いらっしゃいましたらありがとうございました(*´ω`*)

 

 

 

by saori

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