【書評】硝子の塔の殺人を読みました!

みなさまこんにちは。

今回は、話題沸騰中の一冊、知念実希人さんの【硝子の塔の殺人】を読んだので、私なりに書評をしてみたいと思います。

本題に入る前に、まずはこの本めちゃくちゃおもしろかったです!(拍手)

お時間ある方ぜひ最後までお付き合いください。

 

まずはあらすじ。

 

✏︎あらすじ

500ページ、一気読み! 

知念実希人の新たな代表作誕生。

作家デビュー10年 実業之日本社創業125年 記念作品。

 

雪深き森で、燦然と輝く、硝子の塔。 

地上11階、地下1階、唯一無二の美しく巨大な尖塔だ。 

ミステリを愛する大富豪の呼びかけで、 刑事、霊能力者、小説家、料理人など、一癖も二癖もあるゲストたちが招かれた。 

この館で次々と惨劇が起こる。 

館の主人が毒殺され、 ダイニングでは火事が起き血塗れの遺体が。 

さらに、血文字で記された十三年前の事件……。 

謎を追うのは名探偵・碧月夜と医師・一条遊馬。 

散りばめられた伏線、読者への挑戦状、 

圧倒的リーダビリティ、そして、驚愕のラスト。 

著者初の本格ミステリ長編、大本命! 

✏︎

 

⁡こちらは著者知念実希人さん初の本格ミステリーということで、発売前からとっても気になっていました。

知念さんといえば、小説家であり現役のお医者様でもある方。

知念さんの作品は、【ムゲンのi】【ひとつむぎの手】【崩れる脳を抱きしめて】を読んだことがあります。

知念さんは現役のお医者様ということもあって、医療ミステリーを中心に書かれている方なのですが、本作は著者初の本格ミステリー

私は語れるほどミステリを読んでいないので、いち知念実希人ファンとしてお話させていただきます。

 

知念作品の多くで見られる終盤の文章が丸々プロローグに書かれていて初めに犯人分かるタイプです。

その時点で、煽りに煽られた前評判を超えられるのか…?と、誠に失礼ながら心配しながら読み始めました。(._.)

でも読み終わったら…いやぁこれくらいの感想書きたくなるよな!!!と納得しました。

 

大のミステリフリークの大富豪が建てた巨大な尖塔、硝子の塔に個性的なメンバーが集められます。

そこで起こる連続殺人事件。

名探偵、そしてワトソンも現れて謎解きが始まります。

この名探偵が、またまたとっても個性的で、容姿端麗な女性でありながら服装はというとシャーロック・ホームズにそっくりな格好、つまり男装をしていて鹿撃ち帽までかぶって、もはやコスプレに近い感じだと思いました。www

服装だけでなく、自分は探偵ではなく名探偵だとあけすけもなく公言して、要所要所で推理を披露するのですがすぐに脱線してミステリの話になってしまう。

それが一回じゃなく本当に何度も何度も脱線してしまうのです。

かなりのマイペース具合。周りは翻弄されっぱなし、最終的にはやや呆れられてしまいます。(´ε` )

この名探偵が語るミステリの話は本当にたくさんのミステリ作品、ミステリ作家たちが登場して、この辺りから著者のミステリ愛を感じました。

 

最後にはミステリ小説ではメインディッシュとなる解決編があります。

焦らしに焦らした名探偵が披露する解決編は、毎度ながらなるほど!と感嘆の声をあげずにはいられません。

この時点でもう十分楽しめた、ミステリ面白いなと思うのですが、まだまだ残りページあるけど、ここには何が書かれているの?と思うわけです。

まさにここには新本格ミステリーとみなさんがおっしゃる所以があるんですね。

本当にまさかの展開で顔を引っ叩かれた位の衝撃でした!!

これは一気読み必至だし、二度読み必至です。

もう一度全てを忘れてこの物語に驚かされたい。

読んでしまうのがもったいない、でも読まずにはいられない最高の一冊でした。

以上で硝子の塔の殺人の書評になります。

これから読まれる方がうらやまし…ぜひ気になる方はおてにとって見てはいかがでしょうか?

 

 

by saori

新潮文庫の100冊を購入しました

みなさまこんにちは。

購入してからかなり時間が経っているのですが、ご紹介させていただいてもよろしいでしょうかー!

夏の文庫フェアの一つである、【新潮文庫の100冊】の購入本のご紹介です。

全部で9冊です。

少し多いですが最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

 

新潮文庫の100冊購入本

●butter 柚木麻子著

男たちから次々に金を奪った末、三件の殺害容疑で逮捕された女、梶井真奈子。世間を賑わせたのは、彼女の決して若くも美しくもない容姿だった。週刊誌で働く30代の女性記者・里佳は、梶井への取材を重ねるうち、欲望に忠実な彼女の言動に振り回されるようになっていく。濃厚なコクと鮮烈な舌触りで著者の新境地を開く、圧倒的長編小説。

こちらはとっても有名な作品ですよね。

発売されて結構経っていると思うのですが、私のよく行く本屋さんでは今も平置きになっていて気になっていました。

あらすじはこんな感じ。

社会派長編ということで、あまりこういった社会派ものは読んできていないのですが、今回挑戦してみます。

タイトルのバターは、登場人物のカジマナがマーガリンが嫌いだから、その辺りから取られているのかな。

どちらにしてもタイトル、あらすじどちらも気になります。

 

●ホワイトラビット 伊坂幸太郎著

仙台の住宅街で発生した人質立てこもり事件。SITが出動するも、逃亡不可能な状況下、予想外の要求が炸裂する。息子への、妻への、娘への、オリオン座への(?)愛が交錯し、事態は思わぬ方向に転がっていく――。「白兎(しろうさぎ)事件」の全貌を知ることができるのはあなただけ! 伊坂作品初心者から上級者まで没頭度MAX! あの泥棒も登場します。

こちらも有名作。

新刊で出たときはかなり話題になりましたよね。

新刊の波に乗り遅れてしまいましたが、今回気になり購入しました。

帯には全ページ伏線!?と書かれていて、気になります。

たしか相沢沙呼さんの【Medium〜霊媒探偵城塚翡翠〜】もこんな感じのキャッチコピーでしたね。

伏線回収とかどんでん返しとか本ならではのエンタメでほんと大好きです。

伊坂幸太郎作品は色々読んできていて、その中でも【陽気なギャングシリーズ】が大好き。

個性的な登場人物、アップテンポな展開、最後の最後のどんでん返しでスカッとする締めくくりほんとにエンタメですよね。

この作品もそういう感じを少し期待しています。

タイトルはなんだか可愛いけど内容は果たして?という感じですね。

 

●ハレルヤ! 重松清著

アカネたち五人は、学生時代のバンド仲間。社会人になって解散した後は、それぞれ子育てや仕事、恋愛に奮闘をつづけ、気がつくと、もう四十六歳になった。音楽さえあればゴキゲンだった青春時代とは違う「人生の後半戦」に鬱々としていたある日、あのキヨシローが遠くへ旅立った。伝説の男の啓示に導かれ、五人は再会を果たすのだが―。「ベイビー、生きるんだ」。勇気わきあがる感動長編。

重松清作品は心が洗われる、心があたたまる作品を書かれているイメージ。

積読しているものを除けば、未だ重松清作品は読んだことがないので楽しみです。

大人が泣ける感動作と帯に書かれていて、大人の青春物語なのかなと勝手に思っています。

十代の青春とは違って、大人ならではのほろ苦さ、やるせなさ、もうがむしゃらに何ふりか待って頑張るなんて出来ない大人たちが頑張る姿に勇気づけられたいと思います。

ちなみに重松作品といえば、個人的には【君はともだち】と【ビタミンF】はマストで読むべき作品なのかなと思っているのですが、他に何かおすすめがあればコメント欄で教えてもらえると嬉しいです。

 

●ツナグ 辻村深月著

突然死したアイドルに。癌で逝った母に。喧嘩したまま亡くなった親友に。失踪した婚約者に。死者との再会を望むなんて、生者の傲慢かもしれない。間違いかもしれない。でも―喪ったものを取り戻し、生きるために会いにいく。―4つの再会が繋いだ、ある真実。新たな一歩を踏み出す連作長編小説。

大好きな作家さんの一人辻村深月さんの作品です。

映画化もされているので知っている方も多いのではないでしょうか。

実は私はこちら読んだことがあって、ただ図書館で借りたのか手元になく、コレクションとして購入しました。

好きな作家さんの本って集めたくなりませんか(*´∀`*)

ただこのツナグという作品は続編が出ていて、そちらは未読なので、このツナグを再読してから続編も読みたいなと思っています。

 

●天久鷹央の推理カルテ 知念実希人著

統括診断部。天医会総合病院に設立されたこの特別部門には、各科で「診断困難」と判断された患者が集められる。河童に会った、と語る少年。人魂を見た、と怯える看護師。突然赤ちゃんを身籠った、と叫ぶ女子高生。だが、そんな摩訶不思議な“事件”には思いもよらぬ“病”が隠されていた…?頭脳明晰、博覧強記の天才女医・天久鷹央が解き明かす新感覚メディカル・ミステリー。

こちらはシリーズ物ですね。

かなりシリーズ作が出ていたと思います。

知念さんの作品は色々読んでいるのですが、このシリーズは未読だったので今回遅ればせながら購入しました。

知念さんといえば医療ミステリー。

こちらも病院が舞台のようで、またこの物語の中でもミステリーが起きるのかな。

あまくたかおって多分男の人の名前だと思うのですが、表紙に書かれている人は多分女性?

その辺りも気になっています!

 

●儚い羊たちの祝宴 米澤穂信著

夢想家のお嬢様たちが集う読書サークル「バベルの会」。夏合宿の二日前、会員の丹山吹子の屋敷で惨劇が起こる。翌年も翌々年も同日に吹子の近親者が殺害され、四年目にはさらに凄惨な事件が。優雅な「バベルの会」をめぐる邪悪な五つの事件。甘美なまでの語り口が、ともすれば暗い微笑を誘い、最後に明かされる残酷なまでの真実が、脳髄を冷たく痺れさせる。米澤流暗黒ミステリの真骨頂。

 

私は怖がりでグロい系やおぞましい系は避けているのですが、新潮社の無料でいただける冊子に書かれているあらすじが、気になって購入してしまいました。

「衝撃のラスト一行はあらゆる予想を覆す」

キニナルーーーー!!!

少し前についに【十角館の殺人】を読みまして、正直私にとっては人がたくさん死んでしまうし怖かったんですが、あちらも有名なあの一行に衝撃を受けて読後は読んでよかったと思えたんですね。

こちらもそういった本ならではの衝撃を期待して購入しました。

夜寝る前とかではなく、日中に読みたいと思います。(笑)

 

●不思議の国のアリス ルイス・キャロル著

ある昼下がりのこと、チョッキを着た白ウサギを追いかけて大きな穴にとびこむとそこには……。
アリスがたどる奇妙で不思議な冒険の物語は、作者キャロルが幼い三姉妹と出かけたピクニックで、次女のアリス・リデルにせがまれて即興的に作ったお話でした。1865年にイギリスで刊行されてから、世界中で読み継がれる傑作ファンタジー。

私は本が大好きなのですは、実はディズニーも大好きで本と同じくらいの熱量で好きなんです。

アリスはもう何度も映画の方は見ているのですが、本は初めて。

大好きな本と大好きなディズニーと大好きづくしの一冊ですね。

書影も大人かわいい♡

読むのが楽しみです。

 

アリスつながりでお話すると、少し前に書影とタイトルにアリスと書かれていて、手にとったアリス殺し。

これ、裏に書かれていたあらすじと読書メーターの感想を見たらかなりグロいみたいで私は絶対ダメなやつだと思ってそっと戻した思い出があります笑

 

●さくらえび さくらももこ著

家族や日常のことだったら、その爆笑度並ぶものなし!ももこが編集長として、取材・文章・漫画すべてを一人でやっちゃった、2000年記念の奇跡の面白雑誌『富士山』(全4号)からの選りすぐりに、’02年発行の5号から「植田さんの深まるくだらない願望」「必見!!おならレポート」の2本、『富士山』未収録分7本も加えた、大満足のエッセイ集。父ヒロシも息子も全開だよ。

これは前にブックチューバーのベルさんが紹介していて気になっていて、今回手に取りました。

ちなみにナツイチで出ている【ももこのせかいあっちこっちめぐり】も購入しています。

エッセイは今まであまり触れてこなかったのですが、今回夏の文庫フェアでさくらももこさんのエッセイにたっぷり浸りたいと思います。

 

●ほんのきろく

最後は小説ではないのですが、本の記録をするのに役立つノートです。

この文庫サイズというのは個人的に使いやすいサイズ感で好きなんです。

こちらは自分の読んだ本を1ページごとに書いて自分だけの読書ノートにできるみたいです。

私は普段は読んだ本の記録なんかはアプリの読書メーターで全て管理していますが、年末に今年読んだ本をイラストともに文庫サイズぐらいの紙に書いて記録しているんです。

バット見ただけで読んだ本がわかる点と、単純にものを書くのが好きで続けています。

今年からはこのほんのきろくで書いてみようかなと思い購入しました。

一応毎年100冊読むのを目標にしているので、これ一冊を今年一年埋めれたら目標達成ですね。

今年は正直100冊いくかは怪しいですが、こちらで記録しながら気楽に続けていこうと思います。

 

 

以上新潮文庫の100冊購入本のご紹介でした。

最後までお付き合いくださった方いらっしゃいましたらありがとうございました(*´ω`*)

 

 

 

by saori

新書、文庫、新刊本の違いって?

 

本を愛してやまない私は、夏こそ読書だと思っています!

なぜなら!夏は各出版社が夏の文庫フェアや夏の本フェスなどをやっているからです!

毎年本屋さんに無料で置いてあるパンフレットが好きで、いただいて読んでいます。

本のタイトルだけでなく内容だったり書評なんかも書いてあって読んでいて楽しい♡

これを見ると本を爆買いしたくなる(笑)

 

↑これは去年いただいたパンフレット

今年のものはもう置いてあるのかなぁ。本屋さんにそもそも全然行けていない…。゚(゚´Д`゚)゚。

そんな中、読書ライフを楽しんでいるにも関わらず知らなかった新書、文庫、新刊本の違い…。

調べてみました!

 

新刊本

まずは新刊本。これはその名の通り新しく刊行された本ということでした。

 

新書

こちらはまず新書版というサイズで作られていて、173ミリ×106ミリが多いらしい。

ただ日本工業規格(JIS)にないので出版社によっては少しサイズが違う事もあるそう。

また、歴史として岩波書店が出版した岩波新書が始まりとされていて書き下ろしを原則として「現代人の世界的教養」を普及させるために刊行。

軽い教養ものや入門書が中心に刊行されているそうです。

 

文庫

こちらのサイズはA6判(148ミリ×105ミリ)のサイズで新書より縦が少し短いサイズになります。

歴史としては1903年冨山房が出版した「袖珍名著文庫」が始まりとされていて小型で安価な普及本として刊行。

小説や名著とされるものや、単行本として出版されているものの内容を普及させるため文庫本サイズにして出版される事が多いそうです。

 

 

 

 

参考:毎日新聞コトバ解説

*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・*

新刊本はそのままだったけど、文庫と新書の違いは知らなかった(^_^;)

持ち運びに便利な文庫本サイズがやっぱり好きかな〜!

持ち運びも楽だし、読んでて手に収まる感じがなんか好き…♡

 

 

 

最後にInstagramとTwitterのアカウント掲載しますのでフォローお願いします!

Instagram(メイン):oo00saori00oo

Twitter:oo00saori00oo

Twitterではブログを更新するとツイートしています。

メインのこのブログでは趣味の美容や読書記録など、私の好きなものだけを綴っております!

 

それではまた次回もお会いできればと思いますby SAORI♡

2020年本屋大賞作品名紹介!

皆様こんばんは!

本日は毎年楽しみにしている本屋大賞が決まったので、そちらのタイトルをまとめてみました!

緊急事態宣言が解除されましたがまだまだステイホームが推奨されていると思いますので、この機会に気になるタイトルをご自宅で読んでみるのはいかがですか?(*´꒳`*)

 

 

本屋大賞とは?

2004年に設立されたNPO法人本屋大賞実行委員会が運営する文学賞です。

新刊を扱う書店(オンライン書店含む)の投票によってノミネート作品および受賞作品が決定されます。

キャッチコピーに「全国書店員が選んだいちばん!売りたい本」として、書店員こそが本と読者を最もよく知る立場にあると主催者は位置付けて、投票資格者を書店員主体であることを強調しています。

従来の賞のように編集者が介入することがない点や、一次投票の結果が最終投票に向けた対象のノミネート作品に直結しているので実行委員会などに根回しやすり合わせなどがない点などがこの賞の特徴と言えます(^-^)

 

参考:ウィキペディア

 

2020年本屋大賞の結果発表経緯

一次投票には全国の477書店より書店員588人、二次投票では300書店、書店員358人の投票により決定!

二次投票ではノミネート作品を全て読んだ上でベスト3を推薦理由とともに投票して決定しています。

 

受賞作品の順位はこちら!

大賞:【流浪の月】 凪良ゆう 432点 東京創元社

2位:【ライオンのおやつ】小川糸  380点 ポプラ社

3位:【線は、僕を描く】 砥上裕將 327点 講談社

4位:【ノースライト】 横山秀夫 277.5点 新潮社

5位:【熱源】 川越宗一 214点 文藝春秋

6位:【medium 霊媒探偵城塚翡翠】 相沢沙呼 198点 講談社

7位:【夏物語】川上未映子 156点 文藝春秋

8位:【ムゲンのi】知念実希人 147.5 点双葉社

9位:【店長がバカすぎて】早見和真 105.5点 角川春樹事務所

10位:【むかしむかしあるところに、死体がありました。】青柳碧人 91.5点 双葉社

 

翻訳小説部門

1位:【アーモンド】 ソン・ウォンピョン著 矢島暁子訳 祥伝社

2位:【掃除婦のための手引書】ルシア・ベルリン著 岸本佐知子訳 講談社

3位:【三体】劉慈欣著 大森望、光吉さくら、ワンチャイ訳 早川書店

発掘部門

(ジャンルを問わず2018年11月30日以前に刊行された作品の中で時代を超えて残る本や、今読み返しても面白いと思う本をエントリー書店員が1人一冊選び、その中から実行委員が選出した作品のこと)

【無理難題が多すぎる】土屋賢二 文藝文庫

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

毎年楽しみにしている本屋大賞♡

読書ライフを楽しんでいる私にとって大切な一冊となった【かがみの孤城】は2018年に本屋大賞を受賞していて、この一冊から作者の辻村深月さんは大好きな作家さんの1人となりました(*´꒳`*)

今や辻村フリークなので彼女の作品はかなり読んできています♡(笑)

書店員さんが選んだ本というのが私としてはすごく興味深いんです。

だって毎日のように大量の作品が世の中に生まれ、それら沢山の本に常に触れている店員さんが「おもしろい!」というんだから、どんな作品なんだろ?ってめちゃくちゃ気になりませんか?(笑)

もちろん、本だけでなく映画や絵もそうですが世に言う作品というものって個人の感性によって差があるものだと思います。

あの人が好きだというものが自分にとって好きになるかは全然わからない。

だけど、世界中には無限と言っても良いくらい沢山ある「作品」を限られた時間の中で出会わないといけないから、誰かの良いをアテにしても良い気がしています(^-^)

 

本屋大賞の流浪の月は読了していて、今は線は、僕を描くを読んでいます。

知念実希人さんのムゲンのiもすでに読了してました!

育児しながらなのでなかなか以前のようにたっぷり読書の時間に充てられないけど、そんな中でも読書ライフは引き続き楽しんでいます♡

やっぱり本って最高♡

 

何かオススメの本などありましたら是非コメントに残してください♩

あなたの「良い」を参考にしたいです(*´꒳`*)

 

 

最後にInstagramとTwitterのアカウント掲載しますのでフォローお願いします!

Instagram(メイン):oo00saori00oo

Twitter:oo00saori00oo  Twitterではブログを更新するとツイートしています。

メインのこのブログでは趣味の美容や読書記録など、私の好きなものだけを綴っております!

 

それではまた次回もお会いできればと思います♡

by SAORI

 

“メモの魔力” 読んでみた!

ずいぶん前に読んでいたメモの魔力を再読してみました!

今流行りのグラフィックレコーディングもしてみたので良ければ是非ご覧ください!

 

目次

1,メモの魔力をグラフィックレコーディングしてみた

2,読後の感想

 

1,メモの魔力を持つために!

FA89DA19-7E0D-457D-B9BF-154D0BB25FB1

 

 

第1章ではメモの取り方や、著者が進めるメモについて紹介。

メモの取り方は、①見開きで使うこと②事象→抽象化→転用にまで持っていくことが重要でした!

「これは参考になったなぁ」で終わるのではなく、この事象を自分の行動に生かすならどうすれば良いだろう?という所まで考えるのがただの備忘録で終わらせないコツです。

 

第2章・3章では言語化、抽象化のトレーニングについて。

「勉強になったな」で終わってしまうとただ漠然としていてすぐ忘れてしまうし自分自身に行動に反映しない。

自分の中に生まれた感情を言語化していくことが重要!

 

第4章ではモチベーションについて2種類あると紹介されていました!

自分はどちらの方がモチベートされるか考えると目標設定しやすい!

 

第5章ではメモ自体を日常に取り込むために習慣化する事を勧めています。

歯磨きのようにすることが当たり前になっていたら続けやすい!

 

2,読後の感想

今をときめくSHOWROOM社長の前田裕二さん。

本でも書かれていますが幼少期は貧困で苦しんでいた時期があったそうです。

その逆境を乗り越えて成功されているので本当にすごい!

 

自分の頭の中に生まれた感情をどんどん言語化するって結構難しい…。

どんどんをこなしてトレーニングしていこうと思います!

まずは形から入りたいタイプなのでお気に入りの文具を揃える所からスタートします…!(笑)

 

最後にInstagramとTwitterのアカウント掲載しますのでフォローお願いします!  Instagram(メイン):oo00saori00oo  

Instagram(読書記録):avid_reader_saori

 Twitter:oo00saori00oo  

Twitterではブログを更新するとツイートしています。

 メインのこのブログでは趣味の美容や読書記録など、私の好きなものだけを綴っております。

サブブログ(読書記録)https:ameblo.jp/avidreadersaori

 

それではまた次回もお会いできればと思いますby SAORI

 

 

#メモの魔力#前田裕二#読書好きな人と繋がりたい#読書好き#読書家#読書とコーヒー#読書日記  #読書女子

1月の読書記録

みなさまこんばんは!(^◇^)

本日は遅くなりましたが1月の読書記録のご紹介です♩

計5冊になります!

 

⚫︎デジタル・ミニマリスト カル・ニューポート

⚫︎そして、バトンは渡された 瀬尾まいこ

⚫︎クローバーナイト 辻村深月

⚫︎誰も書けなかった日本の経済損失 上念司

⚫︎働く君に伝えたい「お金」の教養 出口治明

感想はアプリの「読書メーター」で公開している内容をそのまま引用していて、そのアプリ内では255字という文字数制限があるため話し言葉ではなくコンパクトにまとめた文になります(=´∀`)

「読書メーター」内でもsaoriというアカウントで公開していますので(アイコンは同じです)良ければそちらもフォローしてください!

※ 以下本の感想を書いております。

ネタバレするものもございます。

本の内容を知りたくないという方は恐れ入りますがその他のページをご覧いただければ幸いです。

デジタル・ミニマリスト カル・ニューポート

タイトルに惹かれて読み始める。「スクリーンの誘惑に屈してしまうのは、その人がだらしないからではない。使わずにいられないようにするために何十億、何百億ドルもの資金が投じられているからだ。」この言葉にはドキッとしたし、同時にすごく納得もした。1度スマホから意識的に離れてみると、スマホに充てていた時間を何に使おうと思った時に思い浮かんだのが読書だった。無条件に差し出された時間に使いたいと思うものはきっと心から自分が好きなものなのかも。1人の時間がある人は強いと思う。意識的にスマホから離れる習慣は続けたい。

そして、バトンは渡された 瀬尾まいこ

父親母親が何度も変わる主人公・優子。序盤「こんな環境で辛くないのかな」と少しリアリティが欠ける気がしていたが徐々に登場人物の人となりが分かってきてどの親も色んな形の愛情を沢山優子に注いできたから優子は真っ直ぐに育ったんだと納得。東大卒のちょっと抜けてる継父・森宮さんと優子の会話がすごく好き。ジーンときたり笑えたり素敵。1番最後に今まで優子目線だったのが森宮さん目線になるのも粋だと思う。結婚式当日の「変わらず父親でいてくれたのは森宮さんだけ」「どんな呼び名も森宮さんを超えられない」の優子の愛溢れる言葉に涙。

クローバーナイト 辻村深月

イクメン会計士パパ、起業家ママ、保育園児2人の子育て夫婦の物語なので子どもがいる人はよりリアルに読める作品。この家庭に関わる親達の「ただ子どもに幸せになって欲しい」という親心が色んな形になって具現化する事で一方では普通でも違う側から見るとサスペンスに見えてしまうのが不思議だしある意味怖いし考えさせられる作品。「何が普通になるのかは誰にもわからない。他から見てどれだけ異質でおかしなことだったとしても、自分が属している社会でそれが、普通になるのだとしたら感覚はどんどん麻痺していく」の言葉が印象的だった。

働く君に伝えたい「お金」の教養 出口治明

とても読みやすい本。そもそもお金とは?メディアとは?そもそも話を丁寧に解説。今の若者が気になる年金問題は世代間格差を受け入れどうすれば少しでも自分達が幸せになるかを考える方が賢明。確かにそうだと思った。相手といかに公平かに捉われすぎる日本人の悪い部分なのかもしれない。本当は格差なんてどうでも良くて将来自分達が安心して暮らせればそれで良いはずなのに。保険の大原則「大変な目に合った人以外は全員掛け捨て」理論はすごく勉強になった。そもそも「貯蓄と保険は切り離す。」この一冊でお金リテラシーはかなり身につくと思う。
*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・*

1月の読書記録のご紹介でした!

1月は良書に巡り会えた月!

働く君に伝えたい「お金」の教養はとても良かったです!

お金のそもそも論だったり、お金の仕組みがとっても分かりやすく書かれています。

日本生命に勤め、ライフネット生命を創業した著者はお金にとっても詳しいし、ご自身の経験に基づくお話もあります。

変に堅苦しい言葉を使わず、初心者でも分かりやすい表現にしてくださっているのも有難い(笑)

早速読後は保険の見直しをしました。

20代向けみたいですが、年齢関係なく勉強になる一冊だと思います(^-^)

将来に不安になりすぎて変にケチくさい生活を送るのではなく、必要なところに必要なだけお金を使って、足りなければ収入を増やす。

お金リテラシーが身につく一冊だと思います♩

年間100冊程読んでいますが、良書だ!と思えるのはその内1割程…^^;

1月から良書だと思える本に出会えて、今年の読書ライフは快調な滑り出しです♡

 

最後にInstagramとTwitterのアカウント掲載しますのでフォローお願いします !

Instagram:avid_reader_saori

Twitter:oo00saori00oo

Twitterではブログを更新するとツイートしています!

それではまた次回もお会いできればと思います♡

by SAORI

9月 読書記録※ネタバレ注意

 

皆さまこんばんは!

本日は毎月恒例で更新しております読書感想のご紹介です!

9月は計5冊。

ぜひ最後までお付き合いください(*≧∀≦*)

 

目次

⚫︎改訂版 化学者が美肌コスメを選んだらかずのすけ

⚫︎むらさきのスカートの女 今村夏子

⚫︎北風 藤島大

⚫︎まんがでわかるLIFE SHIFT リンダグラットン・アンドリュースコット

⚫︎劇場 又吉直樹

感想はアプリの「読書メーター」で公開している内容をそのまま引用していて、そのアプリ内では255字という文字数制限があるため話し言葉ではなくコンパクトにまとめた文になります。

「読書メーター」内でもsaoriというアカウントで公開していますので(アイコンはアリエル♡)良ければそちらもフォローしてください!

※  以下本の感想を書いております。ネタバレするものもございます。本の内容を知りたくないという方は恐れ入りますがその他のページをご覧いただければ幸いです。

 


 

⚫︎むらさきのスカートの女 今村夏子

むらさきスカートの女とその女性をストーカーする黄色いカーディガンの女。最初はむらさきスカートの女の異常性が際立つけど徐々に語り手である黄色いカーディガンの女のヤバさが際立ち最終的にはこちらの方がめちゃくちゃ怖い。ラスト黄色いカーディガンの女が逃亡の為の段取りをつらつらとむらさきスカートの女に指示するシーンはゾクッとする程怖かった。ただの怖い話ではなく嫉妬や保身の為の嘘、女同士のバトルなど日常を切り取っていている、なのにメインの2人は異常な部分も持つ人でもあって全体的に不思議な世界観が完成されている。
⚫︎北風 藤島大

不良少年・点が名門早稲田ラグビー部に入門、奮闘する1年間が描かれた熱血小説。「ひとつしかできねぇ」が身上の点は今時あまり見かけないただ真っ直ぐ自分の信じる道を突き進む性格。Wカップで盛り上っているラグビーだがルールを知らない人も多いのでは。残念ながらこの本もルール説明はほぼ皆無だが調べれば意外とルールは簡単で、知った上でこれらを触れたほうが倍面白い。ここまで努力するか…と人間の限界突破を何度も見せられ読後は全員に拍手を送りたくなる。何かを全力で頑張るって多分綺麗なものじゃなくこんな風に泥臭いものなんだ。

 

⚫︎劇場 又吉直樹
演劇の世界でしか生きられない永田と彼の才能を信じ続ける沙希。序盤は永田はとにかくクズ男。永田を支え続ける沙希の姿に互いの気持ちに温度差があるかと思ったが本当は永田も沙希を大切に思っている。なのに不器用な彼だからこんなにも苦しくてもどかしい。永田が別々の道に進みかける沙希に今までの大切な思い出とか、感じていた幸せとか、感謝とか一気に話し始め本当はただ平凡な幸せを沙希と送りたかっただけだったんだと分かり胸が詰まって泣けて…。序盤には思いもしない程ラスト泣ける。まさに“平均値や中央値では測れない人達”の生き様。

 


 

以上、9月の読書感想でした!

9月はあまり本を読む時間がなかったのですが、下旬に鬼怒川へ温泉旅行に行った際にゆっくりしたかっので本を持参。この間に劇場をほぼ読み終わりました。

感想でも書きましたが、ラストは泣けるので外で読む際はお気をつけ下さい!笑

この本は映画化されるそうで、永田役を山﨑賢人君、沙希役を松岡茉優さんが演じるそうです。

他のキャストの方は存じませんが、青山役を誰がやるのかすごく気になる…。笑

火花とはまたテイストもストーリーも違うので、火花はハマらなかつた人も是非読んでみてください♩

 

最後にInstagramとTwitterのアカウント掲載しますのでフォローお願いします !

Instagram・Twitter:oo00saori00oo

 

Twitterではブログを更新するとツイートしています!

 

それではまた次回もお会いできればと思います♡

by SAORI

 

 

 

 

 

旧ブログ(アメブロ)☞https;//ameblo.jp/saoritori/(旧ブログから内容移行中です!)

 

 

8月の読書感想 ※ネタバレ注意

皆さまこんばんは!

 

本日は8月に読んだ本のご紹介と私の読んだ感想をお話ししたいと思います。

ぜひ最後までお付き合いください(^^)

感想はアプリの「読書メーター」で公開している内容をそのまま引用していて、そのアプリ内では255字という文字数制限があるため話し言葉ではなくコンパクトにまとめた文になります。  「読書メーター」内でもsaoriというアカウントで公開していますので(アイコンはアリエル♡)良ければそちらもフォローしてください!

 

目次

⚫︎24歳の僕がオバマ大統領のスピーチライターに⁉︎ デビット・リット

⚫︎バビロンの秘文字 上巻 堂場瞬一

⚫︎バビロンの秘文字 下巻 堂場瞬一

⚫︎オフスキンケア かずのすけ

⚫︎しない美容 かずのすけ

※以下本の感想を書いております。ネタバレするものもございます。本の内容を知りたくないという方は恐れ入りますがその他のページをご覧いただければ幸いです。

 

バビロンの秘文字 上巻

歴史好きなので楽しみに読み始める。メソポタミア文明にまつわるシュメール人と粘土板(タブレット)を巡る物語。爆破事件に巻き込まれ行方不明になった恋人里香を探す国際カメラマン鷹見が主人公。鷹見の行動により面倒になっていく節もあるがただ里香に会いたい気持ちだけで突き動かされる純真さを大人になってもなお持っている彼は素敵だ。事件を通し紐解かれるシュメール人達の歴史は難しい内容もありサラッと読み進めれない所もあるがそれこそ歴史の醍醐味のように思える。人々が歩んできた軌跡に簡単なものなどない。ワクワクしながら下巻へ。

 

バビロンの秘文字 下巻

上巻に引き続き読了。シュメール人達の目線描写により事件の全貌が段々見えてくる。行動力ある鷹見は個人的には好きな人物像。下巻より出てくる美咲は何処か影があり大人びているのに研究に打ち込む姿は子供のような真っ直ぐさで素敵。本書に登場する女性は自立していて聡明で憧れる。里香の心情の描写が少ないという方が多いようだが私はむしろその点に読者への想像の余白を感じ面白いと思った。ラスト里香と鷹見の再会シーンは特に好きで、里香の自分の成したい事にのみ向かう潔さと引き際の男らしさがかっこいい。鷹見はただただ可哀想だけど…。

24歳の僕がオバマ大統領のスピーチライターに⁉︎

前オバマ大統領のスピーチに魅せられて彼を支えるべく大学生から選挙運動活動を始め、スピーチライターとしてホワイトハウスの一員となった著者の体験による一冊。たった数分の演説で自分の将来をかけたいと著者に思わせるオバマ氏の魅力も素晴らしい。大国のトップである大統領を支えるというのはどれほど大変な事なのか、身を削らなければいけなのかありありと描写。実体験だからかけるリアリティだと思った。ただユーモアも沢山織り込まれているのでとても楽しめた。他の方と同様カタカナ名前が覚えられなかったでのメモしながら読んでいました笑

 


 

以上8月の読書感想でした!

ここ数ヶ月書くのを忘れて久しぶりの読書感想になります(^_^;)

今後はまた月一回更新していくつもりですので、気になる方はぜひ遊びにきてください♩

読書好きな方とも繋がれたら嬉しいです(*≧∀≦*)

 

 

最後にInstagramとTwitterのアカウント掲載しますのでフォローお願いします !

Instagram・Twitter:oo00saori00oo

Twitterではブログを更新するとツイートしています♩

 

 

 

 

それではまた次回もお会いできればと思います♡

 

by SAORI

 

 

 

 

 

 

 

旧ブログ(アメブロ)☞https;//ameblo.jp/saoritori/(旧ブログから内容移行中です!)

3月の読書感想 ネタバレ注意!

みなさまこんばんは!

本日は遅くなったのですが3月に読んだ本のご紹介!

今月は6冊です!

 

♡3月♡

⚫︎歴史人物大辞典 西東社

 

⚫︎自分の肌を好きになったら運命は変わる 岡本静香

 

⚫︎レディレッスン ケリー・ウィリアム・ブラウン

 

⚫︎傲慢と善良 辻村深月

 

⚫︎超効率勉強法 メンタリストDaiGo

 

⚫︎仕事と心の流儀 丹羽宇一郎

※以降、本の感想を書いています。ネタバレを含むものもございますのでご注意下さい。

 

レディレッスン

年齢的には「ガール」ではなく「レディ」に該当するのにそれに見合った行動が出来ていないと誰もが思っている、という言葉から始まり「レディ」になるための項目が書かれている。大事な人を亡くした友人の関わり方から洗濯のコツなど多岐にわたる。定期的に読み返す事で今の自分にしっくりくる項目がある。意識高い系の人が話す自己啓発は説得力はあるが親近感に欠けるものが多いが本書は良い意味でゆるくユーモアも交えているのでやってみよう!と思いやすい。誰でも変われる、レディになれるという前向きなメッセージが散りばめられている。

 

傲慢と善良

小説でありながらノンフィクション並みのリアリティ感。毎度思うが人物描写が神がかっている。冒頭デビュー当初に見るブラック辻村かと思いきやそうではない。恋愛小説という枠を超えた内容であり、でも間違いなく恋愛小説でもある正に辻村ワールド全開。登場人物を通し知る傲慢さと善良さ。この言葉の意味は?と考えさせられるし登場人物に腹は立つし真美の嘘に度肝を抜かれるし手土産を持ってくる架にキュンとするし神社での結婚式の様子がありありと目に浮かび泣けてくるし、男女の物語でここまで感情を揺さぶられる本はそうない。名作かつ力作!

 

超効率勉強法

著者の提案するものは実験とエビデンスに基づいてるので信憑性が高く実際に著者も行なっていることが多い。アクティブすぎるアクティブラーニングで短期間で確実に目的達成が出来る方法が掲載。頭が良い人は自頭うんぬん以上に勉強のやり方が上手なのか!と納得。ワーキングメモリーの鍛え方は勉強だけでなく全てにおいて重要なスキルなので早速トライしています。やりがちだけど効果があまり期待できない勉強法もあり今現在勉強中の人も是非。著者の出してきた本の中で1番の売り上げを記録している一冊だそう。とてもタメになる良書。

 

仕事と心の流儀

著者が伊藤忠時代に経験した内容がコンパクトに掲載。社長も経験したいわば成功者でありながらその立場にあぐらをかかず、死ぬまで努力の精神で今も努力する著者の意識の高さに尊敬。ヒトゲノムは99.9%同じで個体差は0.1%と言われているらしい。凄い人達を自分とは作りが違うんだと同じフィールドから外せば気持ちは楽だがその時点でその人達みたいになろうという努力をしなくなり成長が止まる。個体差0.1%で成功する人とそうでない人の差はどれだけ努力したか、と著者は言う。厳しい言葉でもあるが勇気をもらえる言葉でもある。


 

以上3月の読書感想でした!

今月のお気に入りは何と言っても大ファンの辻村さんの新刊!

今年はデビュー15周年と言う事でこの新刊を第一弾として、第五弾まで新刊や既存本が新たな装いで再登場したりイベントが目白押しで本当に楽しみ(*´∇`*)

同じく辻村ファンの方がいらしたら是非コメント欄で語り合いましょう♩(笑)

 

 

最近は少しづつ暖かくなり外で本を読むのもすごく気持ち良い!

家やカフェで読んでいることが多いですが、外で読書も気分転換になり良いですよ(^ω^)

 

 

 

それではまた次回もお会いできればと思います♡

 

by SAORI

 

 

 

旧ブログ(アメブロ)☞https;//ameblo.jp/saoritori/(旧ブログから内容移行中です!)

2月の読書感想 #ネタバレ注意

 

みなさまこんばんは!

本日は2月に読んだ本のご紹介です!

今月はやや少なめの6冊。

🍫2月🍫

⚫︎星の王子様 サン=デグジュペリ著

⚫︎嫌われる勇気 岸見一郎、古賀史健著

⚫︎朝が来る辻村深月著

⚫︎小説「ドラえもんの月面探査記」辻村深月著

⚫︎図解モチベーション大百科 池田貴将著

⚫︎日本国紀 百田尚樹著

※以降、本の感想を書いています。ネタバレを含むものもありますのでご注意下さい。

 

嫌われる勇気

聖人君主みたいな哲人と、怒りの導火線が短い青年の対話形式でアドラー心理学を学ぶ。「人生とは今この瞬間をくるくるダンスするように生きる、連続の刹那」「地球という大きな共同体で仲間と一緒に生きている意識」「見返りを求めない他者貢献。これは自分を犠牲にしてするものではなく、むしろ自分の価値観を実感する為になされる」「課題を分離し自己と他者明白に線引き」「我々を苦しめる劣等感は客観的事実ではなく主観的な解釈」等々、とにかく考えさせられる一冊。いかに自分に落とし込むか、そうすると驚くほど人生はシンプになるそう。

 

朝が来る
不妊治療の末に養子を迎えた佐都子、その養子を産んだ高校生ひかり。ただひかり目線で読んだ人も多いはず。体裁ばかり気にしてひかり自身を見ようとしない両親。そして未成年妊娠。妊娠させた巧にどこかでめちゃくちゃ傷付いて欲しいと思う私は悪魔でしょうか。家を飛び出したひかるに襲う社会の暗い部分。壮絶な人生に同じ女性だからかな、感情移入どころじゃなかった。彼女の人生は本当に辛かったけど絶対幸せが待ってる、と願わずにはいられない。でないと私が辛くて耐えれない。ラストの情景描写が素晴らしすぎる。朝が来るまさにそうだ。

 

ドラえもんの月面探査記
辻村ファンとしては読まないわけにはいかない。「凍りのくじら」を知っているので著者は本当にドラえもん好きなんだなぁと改めて思った。ドラえもんを小説にするとこうなるか!という新鮮さ。のび太の朝のドタバタ劇を文にされるとそれはそれで面白い 「ただ友達ってだけで助けていい理由にだってなるんだ」とのび太。そうだよね、のび太もジャイアン達もみんな友達を思い、助けて助けられてるもんね。みんなの真っ直ぐな思いに心が洗われた。最後はハッピーエンドでだけで終わらず考えさせる余地を残す辺りは流石。大人も子供も楽しめる一冊。

 

図解モチベーション大百科

何気なく取った一冊だが勉強になった!捉えどころのないモチベーションをいかに操るか、を分かりやすく解説。「やるべきだけどやりたくない事は自分に「やってみる?」と聞く。人は命令が嫌い」「人の考えは理由を尋ねると強化、目的を尋ねると軟化される」「人は使った言葉にふさわしい人物を体現する。年寄り言葉を使えば老ける。周りに引っ張られず自分らしい言葉を」「褒める時は影響力の大きい存在(Aさんさすが!)怒る時は影響が小さい行動(やり方がまずかった)を意識」となるほど!の連続。今の自分に合うモチベの上げ方が必ず見つかる。

 

日本国記
日本の歴史を著者の視点から見た全509貢に及ぶ通史。教科書ではないから個人の意見が反映され偏りは多少あるだろうけど長い日本の歴史を知るには勉強になるし読みやすい。独裁政権が基本の時代に聖徳太子が作った民主主義を謳う十七条憲法、テストもない江戸時代に知的欲求を満たすためだけに本を読む人々、世界を驚かす高い識字率、国土の大半を焦土と化した後約4年で世界代位二位まで経済を大きくした凄まじい快進撃、どれも私達が誇りにすべき先祖達の功績。なのに愛国心が低いのは戦後の影響?日本に生まれたからにはもっと愛していきたい。

 


 

 

以上2月に読んだ本のご紹介でした!

今月は少なめだけどどれもすごく良かったです!

モチベーション大百科に関して、自己啓発系は好きでよく読んでいますがここ最近で1番感心した一冊でした!

本屋さんでもよく見かけますね。

自分自身のやる気のコントロールって1番難しいなと思っています。

もちろん他者も…。

ビジネスシーンからプライベートなど、何かをするには必ず理由となる行動があってその起爆剤にはモチベーションが必要。

すぐに使えるものもたくさんあったので、早速実践しています!

自己啓発嫌いな方も読みやすく、著者の主観というより実験に基づいた結論なので理にかなっているから納得出来ると思います!

 

日本国記は父から借りた一冊。

百田さんは歴史に詳しい作家さん。

永遠の0は名作ですよね。(思い出しても泣ける…。。)

通史だけど堅苦しい言葉はほとんどなくかなり読みやすく日本の歴史を知れます。

著者も書いていますが、戦後の章は本当に胸が詰まる…。

改めて戦争は絶対に起こしてはいけないと思いました。

 

苦しいだけでなく、ちょこちょこ笑える箇所もあります(°▽°)

 

 

 

 

今月はあまり文庫を読まなかったので来月は文庫も読んでいきたいと思います!

ちなみに明日ドラえもんの映画観に行きます!

楽しみ〜♡(*´∇`*)♡

多分泣くと思います…( ;  ; )ww

 

 

 

それではまた次回もお会いできればと思います♡

 

by SAORI

 

 

 

 

旧ブログ(アメブロ)☞https;//ameblo.jp/saoritori/(旧ブログから内容移行中です!)